このコーナーは、ぼけーっと考えるだけの
日記のようなものです
競馬のことだけでなく、いろいろと・・・・。
最近、連日「貴乃花親方」の芸能ニュースを
テレビやネットで、1日1回は目にするような感じですね
だんだん貴ノ岩の存在が薄くなり
日本相撲協会+横審+危機管理委員会 VS 貴乃花親方
こんな感じですか(笑)
一番の疑問は、協会が
「巡業部長としての貴乃花親方の報告義務違反」に対する
処分と、ず~っといい続けていますが
あの~、
加害者の日馬富士、同席し、けしかけた白鳳、
他にもいた力士とその親方から
協会にいつ報告したんでしょうか?(笑)
同席していた力士とその親方たちの、協会への報告義務は
要らないんですかね?
これって、貴乃花親方が警察に被害届を出していなければ
誰も協会に報告していないので、協会も知らなかった?
ここが、一番の問題じゃあないんでしょうか?
この事の処分は一切ないようですが・・・・
貴乃花親方を理事長に据え、大相撲のすべての改革を
10年ぐらいかけて、やればいいのではないかと思います
さて、有馬記念も終わり
ボケーといろいろ考えていますが
なぜ、キタサンブラックなのか?
しかも、G1・7勝
JRA は、何を刻印したんでしょうか
キタサンブラック、クイーンズリングで決まりましたが
その仕掛けは何処にあったのでしょうか
その答えの一つは、カレンダーです
JRA 2018年1月カレンダー
これは、最後の推理に書きましたが
強烈でした
↓
会員サイトからの抜粋です
【有馬記念】イベントが教えるサンタクロース 2017/12/23
それと、来年のJRAカレンダーの1月は
今年の天皇賞春のキタサンブラック「2枠3番」です
更に、持ち越しになっている2つの仕掛け
■12月壁紙カレンダー
消した「2枠3番」
(朝日杯で2枠3番が3着ですが、2番人気の為不発)
これが、来年の1月カレンダーです
来年の有馬記念も、2019年の1月カレンダーを
チェックしましょう(笑)
■ キタサンブラック + 武豊
■ 2枠3番
■ 「高らかに叫ぼう。」
有馬記念結果
1着 1枠 2番 キタサンブラック 武豊
2着 2枠 3番 クイーンズリング C・ルメール
3着 5枠10番 シュヴァルグラン ハーツクライ産駒
何なんでしょうかねぇ(笑)
もう一つ
あまりにも、アホ過ぎました(笑)
以下、会員サイトのコピーです
【有馬記念】2017カレンダーとキタサンブラック 201/12/19
そして、最も重要なレースが、「天皇賞春」
2016年と2017年
開催日をご覧ください
連覇した天皇賞春は、
2016年「5月1日」と、2017年「4月30日」
過去、この日付での連覇は、2005、2006年のみ
可能でしたが、スズカマンボは引退し、
ディープインパクトは、3歳で出走不可、連覇はありません
そして、なんと去年、今年、キタサンブラック(=武豊)が
この日付の天皇賞春を連覇しました
言い方を変えます、そうさせた(笑)
これは、いったい何を意味するのでしょうか
意味するのでしょうか?って
終わってから考えると
そんな区切りの「天皇賞」2レースを連覇した
キタサンブラック
これこそが、JRAが刻んだ「生前退位」が特別法で
成立した今年の象徴です
キタサンブラック以外に有り得ません
本当に、我ながら泣けてきます(笑)
まあ、この2つのことだけで、十分儲かっていたんじゃ
ないでしょうか
素直が一番だと、また勉強になりました~ぁ!