参照元:TARGET frontier JV Official Site By BLITZ.
⑴ターゲット(競馬データーベースソフト)のデーター
(ターゲットを使い、推理競馬に必要な項目、並び順など
独自加工しアップしています)
・前走の補正タイム値・前7走の補正タイム値
(「100」が基準になります)
・3F順位
(上がり3F(=600m)の前走タイム順位)
・前着/頭
(=前走の着順/出走頭数)
・人/頭
(=前走の人気順位/出走頭数)
これらのデータを「主」として見るのではなく、
個々の馬の基本的なデーターを確認し
その馬が台本で重要な役割を果たせる能力が
どのくらいあるのかを知るためのものです
数字上の「矛盾」を持った馬をピックアップし
その馬が、今回のレースで必要かどうかを
サイン解読と重ねることが目的です
⑵重複登録レース
該当レース以外に登録しているレースを確認し、
実際に出走するレースをチェックします
【2018/2/10週 特別登録】
*フルゲートよりも登録頭数が少ないレースは、
「近7走の補正タイム」順に並べています
京都記念では、いよいよ、レイデオロが登場します
馬名意味:「黄金の王」
大阪杯よりも、ドバイが狙いのようで
京都記念は、肩慣らしの感じです
そうであっても、圧勝するのでしょうか?
過去、こういったパターンで「ええ~っ」というレースを
何度も見てきました(笑)
G1なら、
去年の宝塚記念のキタサンブラック
2015年の有馬記念のゴールドシップ撃沈
2012年の天皇賞春のオルフェーヴルなど
いくらでもあります
イッツ・ア・ショウタイム!(笑)
私は、今のところ「激走馬」をピックアップしています
もちろん、レイデオロではありません
出馬表が出て、確信できれば勝負したいと思います
まあ、ぶっちぎりでレイデオロが勝つのかも知れませんが。