【日経新春杯・京成杯】金杯で示された春競馬のテーマと「七つの会議」

今年、4月30日迄、つまり”改元”までは

【M・デムーロ】【6枠12番】と【内田博幸】

これは、天覧競馬の天皇賞秋で勝った現役騎手枠番

そして、その馬でダービーを勝っている騎手

そして、5月1日からは、

【横山典弘】【1枠2番】

皇太子殿下が行幸されたダービーダービー馬と騎手

そして、その枠番

これらが、シナリオの鍵となることは間違いありません

それを、年初の中山金杯で明確に示していました

2019 中山金杯

1枠 1番 タニノフランケル     内田博幸 

1枠 2番 アドマイヤリード 牝馬  横山典弘

この、ダービージョッキーが同居した

一年の指標となる金杯の出馬表の【1枠】

ここに、3頭のダービー馬を示しています

この3頭が持つ、今年固有の要素からのレースが

間違いなくJRA春季競馬のシナリオ解読の鍵になると

確信しています

驚くべき仕掛けを使っています

詳細は、読者会員記事で。

では、そんな戯言なんかどうでもええでぇ

今週の競馬や、はよ書かんかい!!

と、言われそうですので(笑)

まず、年末も書きましたが

「七つの会議」

年末前

続いて

年末年始

年始

そして

中山金杯

当たり前ですが

「七つの会議」に出演している方達です

赤○しましたが、「正義を、語れ。」

ロードショー、2月1日迄のどこかのタイミングで

調教師試験を落っこちた(笑)蛯名正義

激走するかも知れませんね

まだまだ、キャストはいますが

今週は、誰もゲストなどでの来場はありません

しかし、今週「見えないゲスト」が登場します

それは、「七つの会議」の主役が誰であり

その配役が映画の中で、何といわれているかを見れば

はっきりと分かります

ですので、今週の「鍵」は、○○○○です

ということは、あのダービー馬。

そして

まさかの激走を演出するのかも知れません

「2019 JRA」 のタイトルです