【小倉記念・レパードS】平成ディープインパクトの終焉

先週は、アイビスSD・クイーンSともに

注目馬で取り上げた馬が、馬券内に2頭ずつでした

しかし、最重要の注目馬は着外

何とも、ちぐはぐな結果でしたが

的中メールを頂いていますので、ご紹介いたします

さて

競馬ファンだけにとどまらず

誰もが驚いたディープインパクト死亡のニュース

実際、どうなんでしょうか

手術はうまくいったが、翌日死亡?

あの~、これを失敗というんじゃないんでしょうか?

すっきりしない、安楽死に至る説明です

とにかく、胴元はこのディープインパクト死去により

(実際の死亡日かどうかは別にして)

2020東京オリンピックの前年、令和元年の今年

平成競馬を終わらせ、新たな競馬史をスタートさせる宣言を

発表したということ

ディープインパクト

生涯14戦 12勝

秋季競馬G1 12レース

間違いなく使ってくると考えられます

この歴史的名馬の死亡を

夏のローカル競馬「小倉記念」だけで、

演出を完了させるはずもなく

当然、秋季競馬のサインテーマと考えられます

まず今週

なぜ、この菊花賞なんでしょうか

単純に、今年の3冠クラシック

菊花賞がこの秋に控えているからだと考えられます

今週の小倉記念

やはり、アイスバブルがキーとなるのでは。