今週の根岸S、なんかややこしいですね(笑)
朝、ターゲット(競馬データベースソフト:無料)を
見ていると、
ベストウォーリアが「出走取消」になりました
今回はセーフでした(笑)
何がセーフかと言いますと、時々、軸に考えていた馬が
回避とか、出走取消になることがあります
こんな時は「ええ~っ!マジっすか?」みたいな(爆)
自分の推理が完璧に間違っていたことの証明ですね
ベストウォーリアは、買うつもりは全くなかったので
「へえぇ~」って感じですが
「出走取消」は、重要なサインですので
胴元JRAから頂いた、このサインの答えを推理して
的中させたいですね
まず、同枠に「内田博幸」
良くあるのが、「取消」が出た枠番の、接触枠、馬番が
馬券になることです
今回で言うと、【7枠】・【8枠】・【1枠】
・ブルドックボス
・ノンコノユメ
・イーデンホール (ラブパレットは厳しい)
*他場のシルクロードSの【8枠】・「13番」も
一応注意しておきたいと思います
■参考にどうぞご覧下さい
根岸Sでは、2004年に「出走取消」がありました
*2004年は、アドマイヤドンがフェブラリーSを勝ち
朝日杯と合わせて、中央で芝、ダートG1を制覇した年です
「二刀流」G1です
ややこしい感じの
「内田博幸」には、注意が必要です
この年の出走取消騎手は、内田博幸
今回は、出走取消の「同枠」にいます
別の推理からは、
一番やばいのは、ブルドックボスかも知れません
コパノリッキーは、引退済みです
そして、JBCスプリントを勝ち
「二刀流?」で芝、ダートG1を狙うとか言われている
ニシケンモノノフは、わざわざ根岸Sに登録し、
結果、芝のシルクロードS出走です
このJBCスプリント結果から
ニシケンモノンフとコパノリッキーを消すと
ブルドックボスが「最先着馬」になります
しかも、このレースの鞍上は、内田博幸です
こりゃ、めっちゃ、怪しいですね(笑)
また別角度からは、
根岸Sは、フェブラリーSのステップレースになっていますが、
これも、ゴールドドリームは出走なし、
ベストウォーリアが「出走取消」
フェブラリーSで1番人気で、3着に敗れた「カフジテイク」
この馬が「最先着馬」となります
さらに、ベストウォーリアと「同枠」でした
ということで、
・ブルドックボス
・カフジテイク
このお二人には、くれぐれも、ご注意ください(笑)