レーシングプログラムのサインは、強烈な
的中の武器にもなりますが、
一歩間違えば、落とし穴に真っ逆さまです(笑)
どう判断するかは、過去のパターンの分析もありますが
一番は、他のサインとの重なりだと思います
今週のレープロです
やはり、一番の仕掛けは表紙だと思います
いつものように、おかしな写真です(笑)
2着 7枠14番 リエノテソーロ 吉田隼人
これが写っていないカットを使っています
代わりに
3着 3枠 6番 ボンセルヴィ―ソ 松山弘平
これをしっかり入れています
ホームページのこの写真と同じです
そして、中の記事ですが
こちらは、普通に2着馬が写っています
このパターンは、今年だけでも2回ありました
大阪杯
先週の天皇賞春
この類似パターンでは「騎手」が鍵でした
同じことを3回繰り返すのでしょうか?
ちなみに、「JRA-Net通信」は、単騎の写真です(笑)
本当に、揺さぶってくれますね
気になることがあります
レープロ写真も、ホームページの写真も
どうしてこれほど、うつむいているのでしょうか?