【札幌記念・北九州記念】小倉のプレゼンター「志田未来」は、札幌の「アニ」が激走馬を教える

今週は、表裏一体?

解釈の仕方で180度違う、推理があります

まず、これ

秋のG1迄、まだまだですが

この時期に、JRAがニュースとして流す理由は?

「転売」「禁止」

両重賞の登録馬の中で、今年「転厩」した馬がいます

1、2番人気が予想される「ダイアナヘイロー」

「禁止」というマイナス要素のニュースですが

どうでしょうか

人気馬の「否定」サインか、「肯定」か

次はこれ

チェッキーノという馬は、どうでもいいことです(笑)

問題は、「オークス2着馬」引退することです

モズカッチャン、「オークス2着」馬です

この馬も1,2番人気でしょうが

これまた、プラス要素でしょうか、

マイナス要素でしょうか

このどちらも、プラス要素なら

1、2番人気の連対の可能性が高いのではないでしょうか

もしそうなら、がっかりですね(笑)

逆に、マイナス要素なら、

1、2番人気が飛ぶかも知れませんので、

喜ばしいことです

出馬表を待ちたいと思います

さて、イベントのプレゼンター、小倉から

アメブロに書きましたが(久々)、

この名前が仕掛けであることは、はっきりしています

「志田未来サイン色紙プレゼント」

取りあえず「未来」とくれば誰もが考える

「朝日杯フューチュリティS」を見ておきます

しかし、重要な鍵は「上田アニ」と

未来サイン」だと思います

これを、ご覧下さい

9月の小倉2歳Sの「サイン色紙プレゼント」

この告知の文字は、

「ノブシコブシ」と「サイン色紙」の間を

開けています

しかし、「志田未来」と「サイン色紙」の間はありません

たまたまではなく、意識的です

つまり

「未来サイン」=「ミライ」が「サイン」ですよ

そういう意味だと思われます

そして、もう一つの鍵「上田アニ

これは、単純です

アニ=「

そうなると、これを置いて他にありません

柴田大知や、吉田豊も「兄」ですが

「ミライ」+「兄」の合致は

ミライヘノツバサに、藤岡佑介が騎乗したレース

これが決め手だと思います

一つは、この直近レース「日経賞」の決まり目

1着 7枠13番 シャケトラ     田辺裕信

2着 6枠11番 ミライヘノツバサ  藤岡佑介

3着 5枠10番 アドマイヤデウス  岩田康誠

そして、もう一つは

「藤岡佑介」自身の仕掛け

このイベントは、小倉ですが、

当日、藤岡佑介は札幌記念でサウンズオブアースに

騎乗予定です

良くやるパターンが

藤岡佑介の「配置」が、北九州記念で馬券になるという

他場からのサイン発信です

ですので、

札幌記念の「藤岡佑介」の枠番・馬番を、北九州記念で

注したいと思います