Vol.2 先週は一発ネタ、今週はこれ?
先週
今週
番組を見た方はすぐわかるはずです(笑)
Vol.1 地方競馬が中央重賞のカギを握る
明日は、終戦の日
- 1945年(昭和20年)8月14日:日本政府が、ポツダム宣言の受諾を連合国各国に通告した日
- 1945年(昭和20年)8月15日:玉音放送により、日本の降伏が国民に公表された日
- 1945年(昭和20年)9月2日:日本政府が、ポツダム宣言の履行等を定めた降伏文書(休戦協定)に調印した日
戦死者
・軍人 230万人(徴兵による民間人含む)
・民間人 80万人
合計 310万人
CLOSE YOUR EYES – 長渕 剛 / 特攻の母と特攻隊の遺書 / βillymix .Vol.38
神風特別攻撃隊の実写映像【第二次世界大戦】hihumishinji
さくら ー 森山直太朗 神風特別攻撃隊 kezu 0120_ZERO
写真、映像に写る特攻隊員の笑顔に
胸が張り裂けそうな想いになります
私だけでしょうか
なぜ、彼らが死なざるを得なかったのか
守ろうとした日本、天皇とは一体何なのか
彼らの犠牲の上にある今の日本
彼らが守ろうとした日本になっているのでしょうか?
捻じ曲げた歴史の教科書ではなく
こういうことを教え、考える教育が必要だと思います
日本独立の引換条件は、
永久にアメリカの衛星国になる支配の条件だった
1951年、吉田がサンフランシスコ平和条約にサインして、日本独立を勝ち取った。(実際には勝ち取ったのではなく、「与えられた」だけだったが)式典でサインが終わった直後、吉田は軍の士官が使う小さなクラブに連れられた。そこで、安全保障条約に署名をするように言われた。日本国民やアメリカ以外の連合国には秘密の条約だった。
安全保障条約は、日本列島に米軍の基地を永久に好きなだけ駐留させる条約だった。実際、これらの条約には、3つの条件があり、それは現在においても続いている。
1.日本に名目的な独立は与えるが、アメリカによる実質的な占領は続ける。
2. 実質的な占領状態を続けるために、日本国内のいかなる場所であれ、
アメリカが好むように、好きなだけ使うことができる。
それに対して、日本政府は拒否権を持たない。
3.日本の自衛隊には、アメリカの補助部隊として機能する能力は与えるが、
攻撃能力は一切持たせない。
日本は憲法9条により自衛もできない国家になり、日本を守るのは、駐留している米軍だと言う理屈だが、実質的には、その後も永久に日本を支配する巧みな戦略だった。事実、条約発効時から、60年以上もたった現在でも、在日米軍の主要な基地は返還されていない。
占領時から現在まで、ただの1ミリも変わっていない。当時、日本の新聞はそんなことも知らず、
「主権は完全回復」
と一面トップで報じた。その後、50年60年70年と、親から子供から孫まで、私たちを含む全ての日本人が「平和教育」を受け、もはや、その事態に疑問すら抱かなくなった。これによりアメリカの日本占領は、完全な形で完結した。
引用 http://you.prideandhistory.jp/nirk7_sp1/
戦争に負けたということは、こういうことです
本当の歴史と、今の日本を考えることが
”日本”のために散っていった彼らに報いることだと思います
のっけから、別話で恐縮です
では、競馬です
で、これ
では、また。