今回の豪雨は
予想をはるかに超えた大災害になりつつあります
そして、オウム真理教の松本智津夫以下、7人の
同時死刑執行さえも影が薄くなっている感があります
しかし
こんな状況でも、競馬は粛々と開催施行されます
公営ギャンブルって、一体何なのでしょうか?
競馬がある限り、推理解読する病気の私も
何者なんでしょうか
取りあえず、書いていきます
まずは、7月カレンダー
なぜか写る
リスグラシュー キャロットF
フローレスマジック サンデーレーシング
七夕賞
接触させてきました
【5枠】【6枠】には注意します
特に
5枠 5番 マイネルサージュ 父:ハービンジャー
5枠 6番 サーブルオール 父:ハービンジャー
福島のイベントから
「対象レース」と、その結果を良く見てみると
過去3レース、何を仕掛けてきたのかわかります
では、七夕賞では「あの馬」の激走があるかも知れません
全く別角度からの重なりもあります
それは、壁紙カレンダー7月
画像では、この部分が仕掛けだと思います
8枠17番 アデイインザライフ 横山典弘
6枠12番 ロンギングダンサー 吉田豊
そして、一番後ろは「吉田勝巳」の勝負服
4枠 4番 メドウラーク