その2 ディープボンドとタイトルホルダー、
*************まとめてゴミ箱か?
大阪は今日は晴れみたいですが
明日は、雨模様ですねぇ
天皇賞春、レース後の勝利騎手インタビューで
勝負服も、顔もドロドロになったジョッキーが
はあ、はあ息を切らせて
「ありがとうございます」とか
「上手く走ってくれました」とか言うんでしょうね
さあ、その騎手は誰でしょうか
で、そのインタビュー聞きながら
「がははははは~あ」(=^・^=)
ってなってるか?
「はあああ~っ⤵、
晩飯はカップラーメンにするかなあ」(T_T)
のパターンか?
こんな結果ですかねぇ?(笑)
では、気になることを少々
このタイミングでの胴元の告知です
もしかすると、
マイルカップのサインかも知れませんけど
まあ、実際はいつ死んだのか関係者以外は
分かりませんが・・・・( ̄д ̄)
とにかく天皇賞春の2日前のお知らせです
で、まずは天皇賞春へのサインだとすれば
毎度おなじみの
先頭馬のケツだけ
と
後方馬の顔だけ
ケツだけ馬の「18」ゼッケンは
今回の「⑱」ディープボンドへの誘導なら
いわゆる【頭ナシ】で、2着以下
そして、後ろ顔だけ馬は
よく使うパターンなら
最後方馬の要素
この写真からは【白帽】
とまあ、あるある解釈(笑)
どうですかねぇ(=^・^=)
視点を変えれば、これもありかと。
1着馬
【ピンク】カメオと
ラチ側の
【1番人気】のローレルゲレイロが
合体しています(笑)
合わせて
1着 ピンク帽(8枠)の1番人気
こんなオチはどうですか?
悪ノリりついでに、もう一つ
「後の顔だけ」と「前のケツだけ」
これを合わせると
妙にしっくりきますけど(笑)
これでいくと、最先頭は【白帽】?
まあ、これまで何千枚も
胴元の写真を見てきた身からすると
写真だけでは、馬券は買えませえええ~ん(-_-)
そこで、最初に感じたことを。
ピンクカメオは「初G1勝利」(唯一)
で、鞍上の内田博幸
これも、中央G1初勝利でした
主役はこの内田博幸ではないですかねぇ
今回の天皇賞春、騎乗馬クレッシェンドラヴ
4枠8番
内田博幸の天皇賞春 7回騎乗しています
そのうち、
今回と同じ「4枠8番」配置
ありました
ふうう~ん、「日の丸」ですねぇ( ̄д ̄)
なんか、8枠の1、2番人気
やばいんじゃ?
次の気になるもの
まったく、毎週、毎週
よくもまあ、色々とやってきますね~( ゚Д゚)
で、
木曜に来るメールニュースは
ケツだけ写っていた「和田竜二」
全消しぃーっ(≧◇≦)
問題は、背後霊のマリリン
これ、福永祐一の顔を思いっきり隠し
なぜか、5着馬マリリンを、ぼかしています
白帽の強調と
ウインマリリンの過去レース?
ここでも【白帽】ですか( ̄д ̄)
ではまた。
その1 2つのキャンペーンが教えるものは、
*:::::::::::::::::::::::::::実は単純かもなあ~
阪神競馬場のキャンペーンで
シリーズでやっているものがありますね
この春、
阪神競馬場で行われる「3つのG1」の企画
キャンペーンの公式Twitterでは
この分類での過去の優勝馬を出しています
レース結果から見ると
Twitterの方は別方向から答えを
教えていると思えます
個人的には、Twitterも一応頭に入れますが
やはり、HPの流れがわかりやすいですねぇ
取りあえず、次の桜花賞
それで、今週の天皇賞春
以前から、サイン競馬解読で書いていますが
なんでだろう?
なんでやねん?
これが、私の原点です(笑)
今回のこのキャンペーン企画
そもそも、この一連のイラストが
なんで、ネガポジ配色やねん?( ̄д ̄)
企画の内容が、「相反するもの」だと
言ってしまえばそれまでですが
そこに、別のもが仕掛けられているのでは。
シンプルに、過去2レースの結果は
大阪杯 ポタジェ 吉田隼人 友道康夫
桜花賞 スターズオン 川田将雅 高柳瑞樹
天皇賞春 ?
この結果から、
天皇賞春を勝つのは
ディープボンド、タイトルホルダーではない
解読間違いでなければ
このキャンペーンの流れからは
3番人気以下の馬が勝つことになりますけど(笑)
まあ、妄想ってこともありますけどねぇ
今回、関西馬派*関東馬派って
『合体』
これが
答えじゃないかと思ってますぅ~(=^・^=)
取りあえず、妄想かも知れませんが
取り上げられたレースは
どちらも、1番人気がずっこけてますね(笑)
では、もう一つのキャンペーン
天皇賞春は「永井豪」
これは、私の年代です(=^・^=)
永井豪
デビュー「55」周年で
GOGO賞
しつこいくらいの強調ですが・・( ゚Д゚)
漢字、数字、英語
どうにでも解釈できるものですね
パス~っ!
それよりも、これまた
なんで、
このキャラクターやねん?
ってことです
これらに共通する要素は
多少、違いはあっても
父から子へ
父の無念を晴らす
これが、共通のテーマだと言えますねぇ
先程の「どっち派」から浮上する人馬と
重なってきます
こりゃあ、もしかすると
波乱の結末かも知れませんね
では、また。