【東京新聞杯・きさらぎ賞】サインから浮上する人気薄の激走馬もデータの裏付けで的中

新企画です(笑)

いろいろな推理から浮上してきた「馬」が、

本当に1着、2着や3着になる「能力」を備えているのか?

ウサイン・ボルトはオリンピックで金メダルを取る

能力があったからこそ、そうなったわけで、

桐生選手がオリンピックの100Mで金メダルを

取ることは、まずありません

3位なら台本を作れるかも知れません(笑)

台本通りに激走するにも、その能力が必要です

それを確認する為のツールとして、ターゲットの

補正タイムやTGXを取り入れていきます

 補正タイムは、基準タイムをもとに距離の違いとクラス移動を考慮してその中心を100であらわしたものです。

つまり、100がそのレースの勝ちタイムの平均的なレベルだと思って下さい。1は0.1秒に相当してます。110もあれば楽勝でしょうが、近走を重視し、上下幅は当然少ない方が期待にこたえてくれることは間違いないです。抜けた馬がおらず、100あたりの数値にたくさんの馬が集中しているようなレースは避けたほうが無難です。逆にどの馬にも勝つチャンスありとみて、人気のない方から入るというのも手ですが、あくまでそういうレースは勝負しないで遊ぶつもりでいた方がいいと思います。

TARGET frontierJV 引用

では、今週の東京新聞杯

補正タイムの高い馬で、単勝オッズが低い馬

サインから浮上した馬と、そういう馬が合致すれば

勝負できるということです

ただ、それだけです

それ以上でもなければ、それ以下でもありません(笑)

東京新聞杯は、少々波乱含みですね

きさらぎ賞はどうでしょうか

可能性のあるのは、

カツジ、オーデットエールぐらいでしょうか