【AJCC・東海S】1月カレンダーの効力と稀勢の里の引退

1月競馬の2週が終わりました

サインとして感じるのは、JRAカレンダーがとことん

使われているということです

メインだけ見ても

開幕週

中山金杯   1着 6枠11番   3人気

京都金杯   1着 6枠12番   1人気

ポルックS  1着 岩田康誠    1人気

シンザン記念 2着 1枠 1番  10人気

第2週

フェアリーS 1着 1枠 1番   3人気

羅生門S   1着 1枠 1番   1人気

ニューイヤー 1着 他場メイン【和田竜二】配置枠

日経新春杯  2着 【和田竜二】同枠

京成杯    1着 6枠      4人気

淀単距離   1着 岩田康誠    5人気

淀単距離   3着 6枠      9人気

恐れ入ります(笑)

今週もこの流れで行くのかどうか?

何か、流れを変えてくるかも知れません

確かに、この角度からの写真を使っています

まるで、何かが写っていない写真を探し出して

1月カレンダーにしたと思われます

そして、ここに写っている「要素」は、ほぼ使いました

もうこれ以上、使うものはないのでは?(笑)

一転して今週は、キャッチコピーの出番?

「信念の先に七色の光は差す」

勝ったのが、レインボーラインなので

「七色の光」は別に違和感はありませんが

信念の先」

なんですかこれは?

ここからは独断ですが

新年の先」と置き換えると

「今年の1月の先」には、【平成の終わり】があり、

「新しい時代の始まり」が控えています

いるもんですね~(笑)

それと、きのう横綱・稀勢の里が引退発表しました

残念ですが仕方ないですね

引退会見の台本でもあったんですか?

北斗の拳

当然、気になる「宮崎北斗」

一体どんな仕掛けなんでしょうか

JRAは、この一月場所で稀勢の里が引退することを

以前から知っていたとしか思えませんね

偶然では有り得ません(笑)