【京成杯・日経新春杯】少々回顧 

まず、「麒麟がくる」は、来ませんでした(笑)

当たり前といえば当たり前です

今日、初回放送の

「麒麟がくる」、主役は智光

仕事をするのは、津村明秀

光秀は「麒麟」ではありません

「麒麟」を連れてくるというドラマ設定です

~読者会員記事から~

京成杯

そして「麒麟」は来ませんでした

但し、麒麟は稼働しました

6枠 7番 3着

7枠10番 津村明秀

8枠12番 2着

いつものパターンで、両サイド枠が馬券

勝った「1枠 1番」クリスタルブラック

キズナ産駒ですが、

1枠 1番 に入れば、そりゃ勝つやろ

と、出馬表が出た時点でそう思いましたが、

だんだんと駒下げしてしまい、4番手候補でした

1枠 1番 キズナ産駒

1枠 2番 キズナ産駒

5枠 6番 ディープインパクト産駒

6枠 7番 ディープインパクト産駒

7枠 9番 オルフェーヴル産駒

7枠10番 オルフェーヴル産駒

これが同一産駒の接触配置ですが

全て「ダービー馬」です

ダービー馬がキーなら

1枠 1番 でダービー馬になったキズナ

その産駒が1着

当たり前、当たり前、当たり前体操~(笑)

この馬を「相手」にしかできず

軸にできなかった私は

なんでだろ~、なんでだろ~

アホなだけです

日経新春杯は、重点2頭がワンツーできっちり

頂きました

来週、1月固有のサインを既に解読済みです

楽しみにしています