【マイラーズC・フローラS】シャケトラの事故の意味は何なのか? 七つの会議が教える天皇賞春

今週は、G1の谷間で

競馬場のイベントなども、今週のサインとなるようなものは

少ないですね

しかし、競馬ニュースを見ていると

やはり、この後のG1の仕掛けが次々と放たれています

いちいち、取り上げて考えていては、おっつきません(笑)

ただひたすら、メモっていくだけですが

毎週見返していると、思わぬお告げがあります

さて

平成もあと2週間を切りましたが

あまり、考え過ぎても全体が見えなくなります

平成の盾男、武豊は天皇賞春は不在

チェアマンズスプリントプライズ(G1)で

ナックビーナスに騎乗

胴元は何を仕込んでいるのでしょうか?

平成の天皇賞といえば、トウカイトリック

何しろ天皇賞春に8年連続出走は不滅です(笑)

では今週の仰天ニュース

ただでさえ、過去の天皇賞春と比べて

史上最低の出走メンバーのところにこのニュース

開いた口がふさがりません(笑)

まあ、馬なんか何が走ろうが一緒ですけどね

いわゆるG1馬は、AJCCでシャケトラに負けた

フィエールマンただ一頭

この、シャケトラですが

前回の故障前に、春秋の天皇賞に出走しています

また、別の馬もご臨終

なんか、「端」ばかりですね

まあ、今年は「平成の最後」と「令和の最初」が同居する

「両端」の年ですからね

話は変わりますが

これ、覚えてますか

とっくにサインの機能は終わっていると

思い込んでいませんか?

続いています

ずうう~っと、続いています