【秋華賞】Vol.3 G1ヘッドライン

Vol.3 G1ヘッドライン

20※※年

しさがさに変わる、時代を築いて行く女王

JRA様、ありがとうございます(笑)


Vol.2 しつこく「トップページバナーの教えるもの」3

読者会員記事で書きましたが

やはり、デアリングタクトが【7枠】に入りました

どうしようもありませんね(笑)

こうなりゃ、3連単1点とは言いませんが

せめて2点買いできないものかと(笑)

しかし、あながち、まったくの妄想ではないかも知れません

繰り返しになりますが、このTOPページバナー

ここにすべてが仕掛けられているかもしれません

1つは、写していない「要素」が1着馬を教え

もう一つは、5着を写真に入れてきた意味

それは【同一性】だと前回書きました

優勝馬以外の2頭を強引に【青帽】にし強調

ですが【同一性】といっても範囲が広すぎます

前回、書いたように

【ゾロ目】【同厩】【同馬主】など、いろいろあり

絞れません

しかし、写真だけを見ていては気付かない

「クロノジェネシス」の要に気付きました

ご存じの方も多いと思います

あっ、そうなんやああ~

みたいな感じのことです

ここで大事だと思うのは、この「クロノジェネシス」の要素を

【青帽】2頭で強調している可能性があることに気付きました

この推理が正解なら

ワイドでも1点買いなら、儲かります

そして、3連単2点なら、万馬券に近い配当になっています

さて、どうでしょうか?

デアリングタクト → UW → MF

デアリングタクト → MF → UW

酒飲みのたわごとです(笑)


Vol.1 トップページバナーの教えるもの

先週、ブログを再開しましたが

両重賞の馬券馬6頭中、5頭が的中となりましたが

如何せん、安すぎ(固い結果)

どうにもなりませんでした(笑)

さて

今週、秋華賞

来週、菊花賞

もうこれは、どうにもこうにも(笑)

馬も何も関係なく

三冠馬を誕生させる「年」です

幻の2回目の「東京オリンピック」

延期されましたが、来年開催できるはずもなく

中止ということでしょうね

最初の「東京オリンピック」イヤーが

今年の競馬のシナリオであることは

今年初めから繰り返し書きました

オリンピックが中止になっても

シナリオに変更はありません

では、TOPページバナー

5着の青帽を画像に入れて

3頭中、青帽を2頭にしています

ここから、考えられることは

「ゾロ目性」(枠だけではなく、「同一性」)だと感じます

同一馬主、同厩など

「芦毛」+「芦毛」も、無いとは言えません

しかし、一番のポイントは

単純ですが

5着馬を写真に入れて、なぜ【3着】【4着】を

外したカットを使っているのか?

これが、答えの可能性もあります

先週、白々しい「仕掛け」が2つ演じられました

前走が【競争除外】で、先週走って【〇着】

どんだけ役者やねん(笑)

もう一つは、ゲートが開く直前に騎手が馬の脇腹を

蹴ったんでしょうか?

見事な演出でした

この2件が、「TOPページバナー」の写真の強調だと感じます