先週のキーンランドＣ、新潟２歳Ｓともに
低配当でした
この両重賞で馬券になった６頭の内、唯一の人気薄は
新潟２歳Ｓの３着
４枠 ７番 ビッククインバイオ 大野拓弥
某競馬週刊誌の９４ｐの○○先生のコラム
「松本清張」の記事でしたが、答え一発でした（笑）
９ｐなんか、キーンランドＣの馬連一発回答
本当に恐ろしい雑誌です
なぜ毎週、売れ残っているんでしょうか（笑）
私が買うコンビ二は、１冊入荷で私が買って終わりです
ごくまれに、誰かが気まぐれで買って、完売？（笑）の時は
別のコンビ二に行きますが、大抵１～２冊入荷したままあります
「週刊競馬ブック」は、別の買い物で土日とかに
コンビニに行くと入荷冊数が丸々残っています
私は、週刊競馬ブックは買いませんが（サインが分からない為）
この２つの競馬週刊誌、「ドラえもんのポケット」です
ー 先週の「読者会員記事」から少し －
「おっさんのつぶやき」に書きましたが
イレギュラーで日曜日にアップしたのはなぜか？
それは・・・・・
キーンランドＣが行われるからです
キーンランドＣ、セントウルＳ
この両レースは、
スプリンターズＳ 芝１２００Ｍの
ステップレースです
そして、今年のスプリンターズＳは、９月２９日
ですので、この「９月壁紙カレンダー」は、
今週は、写真のレースとスプリンターズＳが仕掛けだと
断定できます（笑）
壁紙カレンダーの写真のレースは９月３０日
スプリンターズＳ当日の中山競馬場 第２レース
４枠 ８番 サトノエルドール
スプリンターズＳ １着
４枠 ８番 ファインニードル 川田将雅
この「サトノエルドール」
先週走っています
「田辺裕信」が騎乗
もう一度、スプリンターズＳの出馬表を見て下さい
「田辺裕信」がいます
１着馬 ファインニードルの同枠です
４枠 ７番 田辺裕信
これが、今日の キーンランドＣの１着位置かも知れません
キーンランドC
気になるのが、WASJキャンペーン
これですね
左＝２０１８年・武豊
中＝２０１８年・ルメール
水色枠で囲った「M・デムーロ」だけが、
２０１６年のものです
ここで、なんでだろ～？ですね
これは、去年の総合成績の１～３位の３人
この3人の中で、デムーロだけが１着がなかったということ
まあ、それなら別の画像を使えば済む話で
わざわざ、２０１６年の１着写真を使う必要性はないですが。
２０１６年 M・デムーロの１着レース
これを、見ろってことでしょう
ここからは、検証できないサインなので”妄想”です（笑）
まず、M・デムーロは、今年WASJに選ばれなかった
ここが、鍵になると思います
今年、いないのに写真に載せた
逆に、
去年、出場できなかったが、今年選ばれた騎手
しかも、【オレンジ帽】（７枠）に配置された騎手
いますね
ドンズバの【７枠１２番】 川田将雅
げっ！
【７枠】＋【川田将雅】
キーンランドCの１番人気です
勝つのは、ダノンスマッシュ？
あっさり、その可能性もあると思います
さて、今週ですが
いよいよ夏競馬の最終です
先週も、地味にサインの機能を果たしました
８月に入り、ずっと継続で馬券馬を示しています
今週は、総仕上げでしょうか
勝つのは、「モロ出し」の（笑）
あの馬しかいないと考えています
レイエンダ、１着は無いのでは？
そして、
今週は、「勝たない」はずです
そして、秋のＧ１には要注意だと思います
もし、今週も勝ち、「８週連続勝利」（騎乗機会）なら
単なる私の妄想です
では、胴元９月カレンダーです
今月は、かなり強烈な写真のカットですね
普通は、こんな感じじゃないですか
ところが、２・３着馬を完璧に外した写真を使ってきました
なぜ２頭を、ここまで徹底的に外してきたのか？
ピンポイントではありませんが
多分このあたりの画像だと考えられます
（福永祐一が鞭を上げた位置）
内ラチからでないと取れないカットですね
カメラマンではありませんので
画像分析はこの位で（笑）
肝心なことは、一体どんな理由で外したのか
・２、３着馬（誰もが気付く）の要素
・２頭を使って、もう一つ消したもの
そして逆に、前面に胴元が押し出して来たもの
・タイムフライヤー（染め分け枠）
・シャルドネゴールド（兄弟同居枠）
９月カレンダーの仕掛けは
この「トップページのイメージ写真」の仕掛けと重なります
このレースも「染め分け」
４枠が染め分け枠です
田辺裕信と石橋脩
そしてよく見ると
後方で【８枠】が並んだ写真を使っています
これは、かなり強烈です
続きは「読者会員記事」にて。
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