出馬表が出ました
特別驚くようなものでもありませんでした
いわゆる、「ふうう~ん」って感じです(笑)
さて
たまには、イベント解読もアップします
名前を上下に並べているのは
多分、「縦」読みに鍵があると考えられます
JRAはまったく同じことは続けませんが、
「同じようなこと」は何度も繰り返します
この場合は、「ゲストの名前」クイズです(笑)
去年も、「蛍原徹」でしたが
仕掛けは、これでした
コンビの片方同志でのゲストでした
これは、「来ない相方同志」が仕掛けで
【博幸】+【レッド】
長浜【博之】調教師を教え
東海Sで勝っていたその枠番がなんと
【3枠】の【レッド】でした
そして結果は
【3枠】が2着でした
ただの2着ではありません、単勝100倍の馬です
これが、去年の仕掛けでした
「蛍原徹さん & ゴルゴ松本さん」
で、今年は「縦」
蛍原徹さん &
岩瀬仁紀さん
【蛍岩】
あるもんですねぇ~
間違いないと思います
ここから、推理されるあるレースを見ると
一瞬で、馬券になる馬が解ると思います
妄想の可能性もありますので(笑)
そして、簡単そうで難しい
「トップページのイメージ写真」
難しそうで、終わってみれば「単純」な答え
全く、難儀な代物です
今週のお題はこれです
去年の中山金杯のパドックです
「6」ゼッケンが手前に大きく写り
「セダブリランテス」の馬名を見せ
その後ろに「7」ゼッケンも見えています
この馬は、ブラックパゴ
しかし、そんなことよりも
この写真を使った意図は何なんでしょうか?
暗いパドック風景ですが
普通の競馬雑誌やネットでの写真なら
”没”でしょうね(笑)
素人でもわかる逆光です
つまり、太陽を意識しろってことなんじゃないかと
思います
連対した馬の馬名を見れば
この写真を使った意味が分かるのではないでしょうか
となると、今週馬券になると思われる馬が
この写真から1頭浮上してきます
人気薄ですが、果たしてどうでしょうか